戦後も活躍したオート3輪 / ダイハツ SE6, 1949年式(昭和24年)

「ダイハツ」の車名の由来は「大日本発動機」の略かと思いきや、「大阪」にある「発動機製造」から採った「ダイハツ」だった。この車は昭和24年の戦後型だが、外観は戦前からあまり変化していない。徐々に居住性が向上していくのはもう少し後で、戦後の耐乏生活の中ではそんな贅沢は言っていられない社会情勢だった。