雨にも濡れない全天候型です / くろがね KD-6, 1936年式(昭和11年)

この車は特製の風防装置を付けているが、一般的オート3輪はバー・ハンドルでサドルに跨る運転姿勢は2輪のオートバイと変わらなかった。くろがねに改名したのは、創立者蒔田鉄司の「鉄」と、強さの象徴「鉄」からとって、大和言葉で「くろがね」と読ませたが、加えてニュー・エラをニュー・エラー(新失敗)と揶揄されてとの説もある。