1981年発売の6代目「スカイライン」は4気筒車と6気筒車のボディが共通化され、サーフィンラインが廃止されてプレーンなウェッジシェイプのデザインとなった。4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載した「RS」やターボチャージャーを組み込んだ「ターボRS」も追加され、1983年に“鉄仮面”と呼ばれる後期型に変わる。翌年、さらに高性能な ”ターボC” と呼ばれるインタークーラ付の「RS/RS-X」が追加された。
スカイラインにDOHCエンジンが復活 / 日産 スカイライン 2000 RS-XターボC, 1984年式(昭和59年)
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