戦後初めての製造になるマツダの3輪トラック / マツダ マツダ号 GB, 1950年式(昭和25年)

太平洋戦争終結後、原爆の被害が比較的少なかった東洋工業(マツダ)は、194512月には3輪トラックの生産を再開した。再会直後の製品には、戦争終結で使用されなくなった廃材同然のアルミ合金などの非鉄金属が残っていたため、鉄に代わって各部で使用された。当時、東洋工業の3輪トラックは広島の戦後復興の要となった。