圧倒的に強かったエスロク / ホンダ S600, 1965年式(昭和40年)

S500が発表されてから僅か3か月後、排気量を増やし戦闘力を増したS600が登場した。この年5月に鈴鹿で開かれた第2回日本グランプリで1~6位を独占し、実力を示した。優勝した無名の新人アメリカ人ロニー・バックナムは、この後ホンダF1のデビュー戦となるドイツGPでドライバーに抜擢され、R271を運転した。