自動車化に踏み出したオート3輪車 / ダイハツ SDF8, 1956年式(昭和31年)

オート3輪の御三家と言えばダイハツ、くろがね、マツダが挙げられる。発足はくろがねより僅か遅れたが、街で見る数はダイハツが多かった。 車は居住性向上の第1歩として風防と屋根が付いたが運転席はこの段階ではまだサドルにバー・ハンドルだった。形式の最後に付く8型とは荷台が8尺ということで長尺荷台の表示も尺貫法で職人向けだ。