空冷エンジンの弱点を克服し装備を充実 / スズキ フロンテ, 1971年式(昭和46年)

 歴代フロンテは空冷エンジンをリア(後部)に搭載し、後輪を駆動するRR方式を採用したため、荷物が積めない、暖房が効かないなどの課題があった。

そこでタイヤ等を後部に移して前部に荷室を確保し、エンジンを水冷化して暖房問題を解決。

同時に静粛性やトルクアップも図り、ライバルと互角に競争できる軽自動車に進化させた。