軽三輪をベースに積載量を拡大 / マツダ T600, 1962年式(昭和37年) 2020-01-102022-09-14 旧車deドライブ 1962年 T600 マツダ 三輪 日本 昭和 昭和37年 軽三輪トラックであるK360の荷台を延長し、小型車クラスにしたのがT600だ。 エンジンは排気量を356ccから577ccに拡大し、出力を11馬力から20馬力へとアップ、最高速度は、時速75kmをうたっていた。 最大積載量が300㎏から500kgに拡大された荷台は、幌型やトランク型のほかにライトバンタイプもあった。 URL Copied!