「ベンツ」のライバルを狙った車 / トライアンフ スタッグ 2ドア・コンバーチブル・クーペ, 1975年式(昭和50年)

「2000」をベースにアメリカ輸出を視野に造られ、スポーツカーというよりは、豪華な高性能ツーリングカーの線を狙った車だ。

米国の安全に合わせたロールバーを装備していた。

エンジンは自社製のV8だったが、不適切な基本設計による故障の発生、ギアの強度不足による過度の摩耗や工作精度の低下などが命取りとなった。